今あるホームページを
スマホ対応に
デザインは変えずに
今のサイトのままスマホ化します!
完全リニューアルより
コストを抑えられます!
今までのデザインを変えることなくスマホ対応ができるため、
既存のユーザーも違和感なく閲覧できます。
最近ではスマホを利用するユーザーが増えており、
スマホ対応していないと、
潜在的な訪問者を逃す可能性が...
スマホ対応
していないと...

スマホ対応
していない見え方

- 文字や画像が小さく表示され、読みにくい
- バナーやボタンが小さく、拡大表示する必要がある
- 全体的に操作しにくく、指で押しにくい
スマホ対応
している見え方

- 拡大表示しなくても文字が読みやすい
- 画面サイズにあった表示で操作しやすい
- リンクやボタンが押しやすい
スマホ利用者の増加
これまで、PCサイトの充実に
注力されてきましたが、
スマホユーザーの
増加と認知度向上に伴い、
スマホは
なくてはならない
ツールとなりました。
スマホ利用者が
増え続ける中、ホームページの
スマホ対応はますます
重要性を増していきます。
2022年 | 2023年 | 2024年 | |
---|---|---|---|
![]() |
88.6% | 89.9% | 90.7% |
※資料:内閣府の消費動向調査
スマホ
対応をした場合、
SEO
(検索エンジン最適化)
にも良い影響
スマホ対応を強化することが、
Googleなどの検索エンジンにおいて
評価される要素になっています。
SEO対策を考えるなら、
早めにスマホ対応しておくことを
おすすめします。
-
モバイルフレンドリーが
ランキングに影響Googleは、モバイルフレンドリーなサイトを検索結果で優遇しています。
スマホ対応が整っているサイトは、モバイル検索の結果で上位にランクインしやすくなります。 -
Googleのモバイルファースト
インデックスGoogleは「モバイルファーストインデックス」を採用しています。
これは、サイトのモバイル版を主要な評価基準とする方針で、スマホ対応がないサイトはSEOに不利となります。 -
ユーザー体験の向上
スマホ対応されたサイトは、ユーザーが快適に閲覧できるため、ページ滞在時間が長くなり、直帰率が下がります。
これらのユーザー行動は、検索エンジンにとって重要なランキング要素です。 -
ページの読み込み速度
スマホ対応をする際に、ページの読み込み速度も重要です。速度が遅いと、ユーザーが離脱しやすくなり、SEOに悪影響を与える可能性があります。
スマホ対応と合わせて、サイトの高速化も意識すると良いでしょう。
料金について
ベーシックプラン
最低限の対応
- レスポンシブ対応(既存デザインを流用)
- メニューのスマホ最適化(ハンバーガーメニュー導入)
スタンダードプラン
デザイン+機能強化
- スマホ対応化デザインの再設計(画像・バナー等制作)
- メニューのスマホ最適化(ハンバーガーメニュー導入)
- 問い合わせコーナー改善(押しやすい問い合わせボタン)
- タッチ操作最適化(スクロール、スワイプ対応)
◆ページ数や、現在のサイトの状態にもよりますので、一度ご相談ください。
◆完全リニューアルのご相談も受け付けています。
◆1年間の保守サポートや導入後の操作説明やトラブル対応が含まれていますので、安心してご利用いただけます。